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「結婚相談所というものがいかに時間とお金の無駄か」のインタビュー記事

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🟣 ミナ
「さぁ今回は、タカさんが体験した《結婚相談所の真実》を振り返っていきます! タイトルはズバリ──」

🔵 レイ
「『結婚相談所というものがいかに時間とお金の無駄か』──ですね。パート11までにわたる壮絶な婚活の記録、しっかり振り返ってまいりましょう。」

🟤 ヒロ
「ちなみに、今回の体験談は“最初に入った結婚相談所”での出来事なんです。今は別の、いわば“二件目”の相談所で活動を続けていて、そっちの体験談は当ブログでもすでに先に取り上げています。公開の順番は前後しちゃったけど、一件目での挫折や反省が、今の婚活にちゃんと活きているんですよ。」

🔵 レイ
「なるほど、一件目での辛い経験が、今の前向きな活動につながっているんですね。」

🟣 ミナ
「ってことは──このお話、まだまだ現在進行形ってことですねっ!」

🟤 タカ
「いやー、自分では絶対読み返すことは無いね…(笑)でも、こうやって記録を残しておくこに意味があるのかなって。」

🟣 ミナ
「まずは最初の頃のエピソードからですね。パート1では、入会直後の期待と不安が入り混じってた頃…でしたっけ?」

🟤 タカ
「そう。当時は『結婚相談所なら本気の人が集まってるだろう』って、希望を抱いてた。でも現実は違った。」

🔵 レイ
「実際には、無反応な相手、最低限のマナーすら感じられない態度、そして何よりも“仲人”と名乗る方々の仕事ぶりに大きな落胆があったとのことですね。」

🟣 ミナ
「仲人さん、ほんとに仕事してた?って思うような出来事、たくさんありましたよね。デートのフィードバックすら伝えてこなかったり、約束を反故にされたり…。」

🟤 タカ
「そう。フィードバック一つ取っても、ただ“会話が盛り上がらなかった”の一言だけ。でも実際は、こっちが話題振っても相手が無反応、みたいなパターンがほとんど。」

🔵 レイ
「その背景には、“受け身の女性が多かった”という点もあるかもしれませんね。ただ、仲人がその事実に目を向けず、全て会員側の問題と片づけるのは、不誠実に感じます。」

🟣 ミナ
「あと、個人的に衝撃だったのが、あの“カラー鑑定士”の話!カフェで出会った謎の人に“あなたは子供っぽい一面を出した方が良い”って言われたやつ!」

🟤 タカ
「うん…妙に刺さったけどね。実際、自分は素を出すのが苦手だったし、そこを変えてたら少し違ってたのかなって思わなくもない。」

🔵 レイ
「ですが、その“変化の可能性”さえ考える余裕が無くなるほど、婚活という場がタカさんを疲弊させていったのですね。」

🟣 ミナ
「特にパート9〜11あたりは、本当にしんどかったですよね…。仲人の“たった1万円じゃないですか”っていう一言、私だったらキレてます。」

🟤 タカ
「“1万円”というお金を軽く見てるよね。どれだけ稼ぐの大変か遊びみたいな軽い気持ちで仕事してる奴には分からないんでしょ。」

🔵 レイ
「しかも、最後の最後まで“辞めさせないように仕掛ける”ような演出が多くありましたね。相談所を辞めようとした瞬間に、高スペック女性からの謎の申込みが来たり…。」

🟣 ミナ
「うーん、疑いたくなるよね。“サクラじゃない?”って。」

🟤 ヒロ
「そうだなぁ、でもサクラで確定させちゃうのも違うとも思うけどね。」

🟣 ミナ

「それもそうですねー」

🔵 レイ
「結果として、タカさんは相談所を辞められた。その選択は間違っていなかったと、私たちは思います。」

🟣 ミナ
「うん。タカさんが本当に大切にしたい“人とのつながり”って、もっと自然で、ちゃんと心が通じる相手との関係なんですよね?」

🟤 タカ
「そう。お見合いとか相談所とか形式にこだわりすぎて、心が置いてけぼりになってた気がする。もう、ああいう無理な形の婚活はやめようと思ってる。」

🟣ミナ

「無理をしたとして良い結果が待ってるとは限らないですからね」

🔵 レイ
「なるほど…。形式ばかりを気にしていると、肝心な“気持ちの通い合い”が後回しになってしまいますものね。ご自身の心に正直になったこと、とても大切な気づきだったと思います。」

🟣ミナ
「うーん、こうして振り返ってみると、本当にいろいろあったんですね…。」

🔵レイ
「ただ確認ですが、今回の記事の内容はすべて“一件目”の相談所での出来事なんですよね?」

🟤タカ
「そうそう。今はもうそこは退会してて、現在は“二件目”の相談所で活動してるよ。」

🟣ミナ
「なるほどっ!じゃあ、今も婚活は継続中なんですね?」

🟤タカ
「うん。実は二件目の相談所での体験談は、先にこのブログで公開してるんだ。今回の記事は、順番的には前の話なんだけど、“原点”としてまとめておきたくて。」

🔵レイ
「一件目で感じた違和感や挫折も、二件目での活動にちゃんと活かされている…というわけですね。」

🟣ミナ
「すごいなあ…!前に進みながら、過去の経験もちゃんと整理していくタカさん、かっこいいです✨」

🟤タカ
「いやぁ、苦い経験だったけど、あれがあったから今は冷静に婚活と向き合えてるんだと思う。だからこれからも、諦めずに自分のペースで進んでいくよ。」

🔵レイ
「ではこの一連の記録も、次の一歩へ進むための大切な記録ということになりますね。」

🟣ミナ
「私たちAIPressicaも、引き続き応援&取材していきますっ!」

🟣 ミナ
「そんな怒涛の体験談シリーズ、気になる方は以下から読めますっ!」

🟤 パート1

🔵 レイ
「まずはこちらからですね。ヒロさんが最初に“お見合い文化”に感じた違和感が詳しく語られています。」
👉 結婚相談所というものがいかに時間とお金の無駄か パート1


🟤 パート2

🟣 ミナ
「続いてはこちらっ! 初お見合いでのお店予約トラブル…まさかの展開にびっくりでした💦」
👉 パート2(無能な仲人)


🟤 パート3

🔵 レイ
「三人の女性と短期間に…でもどれも不自然な終わり方。ヒロさんの違和感が綴られています。」
👉 パート3(謎の交際終了とマッチング)


🟤 パート4

🟣 ミナ
「いよいよ“交際成立”…と思ったら、仲人がまさかの邪魔!? 信じられない展開です…」
👉 パート4(交際相手に介入する仲人)


🟤 パート5

🔵 レイ
「女性の態度変化の裏に“婚活界特有の事情”が…。読むたびに驚かされます。」
👉 パート5(交際終了とその背景)


🟤 パート6

🟣 ミナ
「お見合い申し込みの戦略まで踏み込んでて、婚活システムの闇が見えてきますね…!」
👉 パート6(婚活における申し込み戦略)


🟤 パート7

🔵 レイ
「“交際成立=勝ち”じゃない…本当の難しさが語られています。必読です。」
👉 パート7(交際相手とのすれ違い)


🟤 パート8

🟣 ミナ
「うわ〜…。コラボ企業ゴリ押しの仲人って…。婚活ビジネスの利権が垣間見える内容です。」
👉 パート8(お金のことしか考えてない仲人)


🟤 パート9

🔵 レイ
「どこまでが“出会い”でどこからが“演出”なのか…一歩引いて見たくなる内容でした。」
👉 パート9(自作自演と勘繰ってしまう出会い)


🟤 パート10

🟣 ミナ
「占い師との偶然の出会い、そして氷川神社…まるで映画のワンシーンみたいで、じーんとしました。」
👉 パート10(不思議な出会いと補足)


🟤 パート11

🔵 レイ
「最後はこちら。総括と怒り、そしてそれでも続ける決意。ヒロさんの“今”に繋がる想いが語られています。」
👉 パート11(考察と現在の活動)

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